言葉に魂を吹き込むのは、君の生き方だ。

ここ最近、シフトの関係で、毎日のように違う現場や科目で講師やら営業やら、打ち合わせを行っていると時々自分のやっていることに違和感を覚えたりします。

「本当に説得のある話ができているのか?」
真剣に仕事に向き合っているつもりではいるのですが、どうしても自分で納得できる準備をする余裕まではない。経験も足りないような気がする。これでは、申し訳ありません。
自戒の意味をこめて「働く君に贈る25の言葉」から。p106よりタイトルは引用しました。