友、知人、同期、同僚

必要な時、人は必要な人、もの、体験にめぐり合うようです。

先々週の土曜日、名古屋からの帰り、私は診断士の協会の総会に出席しました。正直、しんどい状況でしたが、そんなとき、となりの席に実務補習の指導員の先生がやってきて、声をかけてくれて。そして一緒の班で学んだ仲間からも飲みに行こうよと誘われて。すごく話せて気持ちが楽になりました。

先週末は、大学時代の同期のMLが開設されてばんばんメールがやってきて。自分の現況を報告したら、「こまっぴーは相変わらず汗かきながらやっているのだろう。」その通りです。ばたばたやっています。大学時代にフラッシュバックします。

旅行から帰ってきて、仕事は溜まっています。でも、NGの結論が出た提案を別のところですばやく再提案しましょと元気に動き回る同僚。簿記の試験直前で懸命に先生として指導を行う同僚。提案書を作り、ブログを直し、急がしそうに動きまわる同僚。セミナーが終わってぐったりした顔をしていますが、「きっと明日起きたら、成長を実感すると思います。」と満足感を語る同僚。素晴らしいな思います。君たちの今の動きは輝いています。刺激を受けます。

さっきも名古屋の友人からメールが飛んできました。「こまっぴーのこと話してきました。」いつもあなたにはお世話になりっぱなしです。

こんな周りがいるおかげできっと明日も頑張れるのだと思います。。